"ライブビューイング"ってどんな感じ?
こんばんは!いもです!
今日は「ニッポン放送 ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z! 2020」の「表」のライブビューイング(LV)に行ってきました🍫
そもそも「ライブビューイング」という単語を知ったのがももクロちゃんを追うようになってからなので、ライブ初参戦時同様、右も左もわからない状態。
今回は私と同じ境遇の人がいたらその人たちの参考にしてもらえるように、そして、LV上級者の方には「こんな時期もあったな〜」なんて微笑んでもらえるように、「ももクロの"ライブビューイング"ってどんな感じ?」をテーマにブログを書きます!
内容の感想は明日か明後日か明々後日か…(笑)
まずはとりあえずチケットとペンライトだけ持って映画館へ。
前の予定の関係で着いたのは開演15分前だったのですが、その時はまだ到着している人は半分くらい。
チケットは完売していたので、「???」となっていましたが、その後程なくして満席になりました。
服装は思ったよりみんな普通!
かと思いきや、コートの下はバッチリノフ装備(笑)
私は用事の後だったのもあって今回も完全に私服でした。
でもシアターに入ってしまえばほぼ真っ暗なので、服装は本当にどっちを選んでも自己満足かな…
あとはLVといえば!な疑問、ペンライトとコール!
私のいた映画館はほぼ全員ペンライトは振っていました。
トークの時は消す人が多かったかも。
ちなみに両サイドの方が対照的で、片側は二本持ちのガチ勢、片側はライトだけつけてほぼ振らず控えめ。
ペンライト事情はライブの時以上に個人差がありました。
コールはあまりみんなしていなかったです。
Overtureやコールが当たり前に定着した曲でも半分いかないくらいかな??
私は元々コールにはそんなに興味がないので、無言でスクリーンに集中していました(笑)
今回感じたLVのいいところは比較的近くで見られることと、落ち着いて見られること。
遠征が厳しい時でもライブを楽しめるのは本当にありがたいです。
それから、座ったまま(私のいた映画館ではそのように指示がありました)でコールや振りをすることに気を取られず集中できるので、ライブを「見る・聴く」のにはぴったり!
騒ぎたい人には不向きですが、私にはとても合っていました。
残念なのはモニターに映る場面しか見られないところ。当たり前ですが(笑)
隅で面白そうなことが起こっていても見切れて見られなかったりしちゃうので、それはやっぱり会場にいる人の特権ですね。
あとは音の振動!
ライブ会場の音の大きさは臨場感があるだけでなく、周りの雑音もかき消してくれていたんですね…
LVは音がクリアで静かなので、周りに歌う人やお喋りする人がいるとちょっと辛かったです…
でも、ももクロちゃんの歌声は会場内の音響の悪い場所で聴くよりずっと聞き取りやすいです。
純粋に歌が楽しめる!
もちろん生で、会場で見られたら…と思う場面はたくさんありましたが、私はLVも十分楽しめました。
あともしかして最後の舞台裏トークはLV限定かな?
そういうおまけがあるのもとても嬉しい😊
地方住みだとどうしても会場に行けないことが少なくはないので、今後はLVも積極的に活用していきたいです🙆♀️
最後に内容の感想を一言だけ。
茶番大好き!!!